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ワンオペ育児から自然にイクメンを育てた共働き女子。心のミニマリストへ挑戦中の呟き。

【漢字ドリル】と【漢字プリント】の違いがわかる子どもたち☆

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先日、子どもから「漢字プリント」より「漢字ドリル」のほうが「字を味わえる」との言葉を耳にしました。

「字を味わう」とは?

書道家のようなことを話す子どもにびっくり!

子どもの頃から「漢字プリント」と「漢字ドリル」は同じと感じている私にとって、何が違うのかわかりませんでした。

思わず子どもに違いを質問しました。

子どもの答えから分かったこと

・「筆順を書く」同じ
・「単語を書く」同じ
・「漢字を利用した文例を書く」やや違う
・「字をなぞる」やや違う
・「漢字や文例の意味を表す挿絵の有無」違う

その漢字プリントは白黒で文例が少なく、字をなぞる書式で挿絵が全くありませんでした。

字をなぞる書式だと形式的で、「自分なりの字」や「考えた文例を自由に書きたい」子どもにとったらイライラするようです。

自由に字や文例を書くことで、子どもはその漢字を味わっています。

単調な漢字を同じようになぞったり、書いたりすることは「楽しくない」と…

単調な動作を繰り返すことは無意識にその動作ができるようになりますが、その動作に意識を向けることは難しく、その動作から楽しみを味わうことはできません。

単調な動作は大人も眠気を誘い、嫌気がさします。

また、漢字や文例の意味を表す挿絵から、新しい漢字の意味を瞬時にイメージして学べるようです。

子どもは無意識に、論理的な思考で学習する左脳と創造性・直感的に学習する右脳の両方を活用する学習方法を選んでいるようです。

様々な文例や挿絵から、子どもは自分なりの創造力を働かせて学んでいることがわかりました。

そして自由に自分の考えで書きたいと。

漢字を楽しく味わえて、ワクワクする「うんこドリル」が大ヒットしたことがわかりました。

『もっと楽しい漢字プリントになれば嬉しいな』と思う子どもの率直な気持ちが心に響きました。

自分が子どもの頃に感じなかったこと、意識して見てないことまで子どもは教えてくれます。

日々、子どもから学びを受け取っており、時にはどっちが親かわからないな・・・と思う日々です。

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