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ワンオペ育児から自然にイクメンを育てた共働き女子。心のミニマリストへ挑戦中の呟き。

この世に理想のコンビは存在するのか…「理想のコンビ」の答えを見つけに行こう

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「理想のコンビ」と聞いて、皆さんは何を連想しますか。
「人気お笑い芸人」・「仲良し夫婦」・「仕事のベストパートナー」…などでしょうか。

 そもそも「コンビ」という言葉は「コンビネーション」の略語であり、辞書で意味を引くと『①組みあわせ ②上下ひとつづきの下着 ③異なる素材や色を組み合わせた洋服・靴・バックなど ④スポーツで選手が連携して行う動き』と掲載されています。
 要するに異なった性質のものを合わせることにより、個々の機能や能力がより際立ち、相乗効果が生まれることのようです。

 映画「シュガ-・ラッシュ:オンライン」では、ゲームの世界で生きるプリンセスでスーパーレーサーの小さな女の子ヴァネロぺと、悪役キャラクターの大男ラルフが2人でコンビを組んでインターネットの世界で困難に立ち向かいます。

 主人公の2人は性格・立場や住む環境が全く異なりますが、「シュガ-・ラッシュ:オンライン1」では『のけもの』という共通点で孤独の辛さを分かち合い、お互いの短所を認め合いながら、それぞれのゲームの世界で自分の居場所を取り戻すのです。

 本当にゲームの世界なのかと目を疑うほど、私たちが実生活で感じている気持ちに重なる場面が多いです。
 ラルフの下手な振舞を見ていると、気持ちを言葉で表すのが下手な人自分の気持ちを相手に上手に伝えることが苦手な人は共感を覚えることでしょう。
 そして、『きっとこの世界のどこかに自分のことを理解し、認めてくれる人がいる』との願いが込められているようにも感じました。
 誰もが自分のことを理解し、認めてくれる人を探しています。
物質的に豊かな日本で生活していると全ての人が満たされた生活を送っているように錯覚を起こしますが、実際は自分の居場所がなく、心が満たされない人で世界は溢れかえっています。

 ヴァネロぺのようにプリンセスでスーパーレーサーという立派な肩書きがあっても、密かに忍び寄るインターネットウィルスの罠に容易く引っかかります。ラルフのように体が大きくて力があっても、心が弱ければ自分に降りかかる困難を乗り越えることができません。
 ひとりひとりで乗り越えられない状況でも、2人でコンビを組むことで新たな知恵が湧き、お互いに支え合えると「シュガ-・ラッシュ:オンライン1」では語っているようでした。

 そんな2人が「シュガ-・ラッシュ:オンライン2」では、新たな展開を見せます。
最先端のインターネット世界に2人で挑みますが、新たな世界に適応できる者とできない者に別れ、挑んだ当初に持っていた気持ちや目標に変化が生じるのです。

 コンビだからといっても、常に一緒とは限りません。いつも一緒にいなくても、たとえ進む道が異なっても、2人で歩んできたことがそれぞれの道に力を与えます。

 日々変化する世界で2人の目標が異なる方へ向っても、過去に2人で困難を乗り越えた高揚感や達成感が心の片隅に大きな存在感として占めていたら、たとえ住む世界が違っても、お互いを認めた証を胸に刻んで生きることができます。

 個々の価値観が違うのと同じように、人それぞれが考える「理想のコンビ」は異なるのが当たり前であり、正解というものがあるかどうかは解りません。
「理想のコンビ」について答えを見つけるために、私たちの世界を投影した映画「シュガ-・ラッシュ:オンライン2」を観に行こうと思います。
 「シュガ-・ラッシュ:オンライン1」で見つけた生きる力の心の支えの続きを探してきます。
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#シュガラお題「理想のコンビ」



sponsored by 映画「シュガー・ラッシュ:オンライン」(12月21日公開)