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ワンオペ育児から自然にイクメンを育てた共働き女子。心のミニマリストへ挑戦中の呟き。

【自分のこだわり】を変えれば、家事は楽になる

 

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ワンオペ育児を経てきた私も日々の仕事・家事・育児に疲弊困憊し、ストレスを発散する時間もなく一時は『もう死にたい…しんどい…』と考える日々がありました。

 

 1人の人間ができる範囲の仕事量(仕事・家事・育児など)は決まっている。

個人によって違いますが、生真面目な日本人は疑いも手を抜くこともせず、多量の仕事をさばくために休息時間を削りスピードUPをして対応します。

そのうち体が悲鳴をあげ、オーバーワークなので精神的に追い詰められ、鬱傾向、家庭不和、虐待につながるのです。

私も追い詰められ、理不尽なことで子どもを叱った経験があります。

オーバーワークで自分に余裕がなく、ひとつの物事がスムーズにいかないと1日の多量な仕事量をさばくことができないため、子どもが起こした小さな出来事を大きな間違いのように捉えて怒りを爆発させたのです。

 

しかし後で自分の間違いを悟り、ショックと後悔の悲しみが心の中に押し寄せるのです。

本当はいつも笑顔で子どもと接したいのに、「できない自分がいる」ことが許せない気分になります。

 

こんな理由で私は自分の仕事量(仕事・家事・育児等)を見直すことにしたのです。

 

■ 見直し前のわが家の朝家事・育児

①ガーデニングの水やり 

②金魚の餌やり 

③洗濯 

④ゴミ出し

⑤換気のために家中の窓開け 

⑥洗浄後の乾燥した食器・なべの片づけ

⑦子どもが学校へ持っていく水筒準備 

⑧お弁当作り 

⑨朝食作り

⑩食器洗浄 

⑪子どもを起こす 

⑫子どもの支度・準備の手伝い 

⑬布団の片づけ

    

見直し後のわが家の朝家事・育児

①ガーデニングの水やり

→趣味のガーデニングを辞めた

②金魚の餌やり

→金魚を飼育している小学校へ寄贈した

③洗濯

→朝から前夜へ時間変更。子どもが毎日使用するシャツ・靴下・ナフキンなどは1週間分購入して毎日の洗濯は止めた

④ゴミ出し

→リサイクルゴミは子どもの担当へ変更

⑤換気のための家中の窓開け

→時間がなければしない

⑥洗浄後の乾燥した食器・なべの片づけ

→時間がなければしない

⑧お弁当作り→大人のお弁当のため、前夜に夕食の残りを詰めて冷蔵庫保存した

⑨朝食作り(毎日バリエーションを変え、サラダや野菜を付け添えていた)

→コンフレークかトースト+ゆで卵(数日分まとめて作り置き)へ変更した

⑩食器洗浄

→できなければ帰宅後の夫へまかす

⑪子どもを起こす

→各自の目覚まし時計を購入して自己管理へ変更した

⑫子どもの支度・準備の手伝い

→前日にするよう子どもへ説明。小学校2年生前後からは準備の確認はせず各自子どもたちへまかせた(忘れ物で学校で叱られても子どもの自己責任とした)

⑬布団の片づけ

→各自部屋を振り分け、子どもへまかせた(できてなくてもある程度は見て見ぬふりをした)

 

見直し後、毎朝の家事・育児は13項目が2項目に減りました。 

 

緑豊かなマイホームが理想で趣味のガーデニングをしていましたが、止めたらスッキリとしたベランダとなり、朝夕の水やりや手入れの時間が大幅に省けました。

子どもたちが祭りで持ち帰った金魚は、見殺しにすることができず5年間飼育しました。金魚を小学校へ寄贈する話には、世話をしない子どもたちは反対しましたが、最後は『小学校で会える』との理由で納得してくれました。

 

分の理想や必ずその時間にしなければならないという自己のこだわりを捨てて、今の自分を大切にできる方法へ見直すことが、自分を救う手立てになる

 

しかし人間は変わることへの恐怖心が強いので、苦痛でも慣れた環境・方法が安心と思い込み変えることができません。

これは、古代から弱い人間がネガティブ思考で生き残る対策をとってきた証です。

しかしこの思い込みを一歩変えてみると、自分の今までのこだわりは何だったのかと驚くばかりです。

仕事・家事・育児に追われ、嘘か本当か分からないメディアの多量な情報によって作り上げられた理想に翻弄されないように、自分の方法を探しだしましょう。

 

 

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