cotorocotoro

ワンオペ育児から自然にイクメンを育てた共働き女子。心のミニマリストへ挑戦中の呟き。

メイン道路で暴走しない思春期族に【親心】がうずく

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仕事をしていると、週末の休日は毎日の喧騒を離れて『静寂なひととき』を味わいたいもの。

  • 閑静な住宅街でゆっくりティ―タイム
  • 微笑ましく親子水入らずでクッキングタイム
  • 家事の合間のくつろぎタイム

などと、休日のライフスタイルを思い描き引っ越してきた住宅街。


ある日突然!彼らの暴走タイムが始まる


彼らというのは、私のまったく知らない思春期の男子。

メディアなどで流れる「暴走行為を繰り返し、警察官と戦っている暴走族の思春期男子」のことです。

彼らの暴走時間や日時はほぼ決まっており、週末の夜間や昼間です。

平日は見かけないので、『平日は自分たちの集う場所や学校などがあるのだろう』と勝手に想像。

最初は、彼らの暴走する騒音に腹を立てるだけで、『早く大きなメイン道路へ行ってくれればいいのに』と思っていました。


しかし、彼らのケタタマシイ暴音は大小変化しますが、一定の範囲で聞こえ続けるのです。

要するに彼らは同じ住宅街の一般道路をぐるぐる回り、何回も同じルートを周遊しているのです。


見るに見かねてベランダから観察


本当にメディアで見る車体と同じく、2人乗りができるように体がしっかり埋まる背もたれシートが付いており、独特のデザインが目を引くものでした。

マフラーも暴音が出るものに改造されており、しっかり車体の音を周囲全域にアピールできるものでした。

毎週末のように聞くようになると、『今日はどんな服装をしているのか』『どう走っているのか』と観察項目が増えます。

彼らの服装はメディアでみるものと相違はないのですが、よくよくみると行動は『思春期の可愛らしさ』が溢れていました。


思春期の可愛らしい行動

  • 暴音走行をするが、信号機は守っている
  • ずれているがヘルメットを装着している
  • 一般道路のため混雑の少ない時間帯を選択し、スピードは落として走行している
  • 人、自転車や車などの走行には注意をしているようで、事故になる行為はしない
  • 暴走行為をしやすいメイン道路へいかない


など 暴音はあるが、暴走行為とは甚だしくかけ離れた走行でした。

週末ごとに観察すると、2台で4人の時もあれば、2台で3人、2台で2人の時もあります。

さすがに1台1人で走行している時は、『今日は、友だちどうしたの?』と、親心が湧き出す始末。

そして1つの疑問が浮かび上がりました。


なぜ彼らは住宅街の道路を回るのか?


だって大きな道路へ行けば走る快感は増すはず。

この答えは、彼らの行動によく表れていました。

だって彼らは、暴音を撒き散らしますが、暴走行為や他人へ怪我を負わせることはしません。

要するに、『俺は、ここに居るよ』『俺を見て~』と訴えているのです。

彼らの行動範囲から走行している住宅街に住んでいるようで、自分の住んでいる住宅街で「自分はここに居る」とアピールし、周囲の人々から承認を得たいように感じました。

彼らの暴走行為のような走行は、彼らの自己アピールの方法で、承認欲求を満たすための行為であるかのようでした。

あれだけ爆音で憤慨していても、実際の彼らの行動を目にすると『私は見てるよ!がんばれ!』とエールを送りたい気持ちです。

そんな彼らの防音は、桜の花が咲く頃には途絶えました。

今年も春を感じる季節となり、彼らのことを思い出します。

『彼らが新しい場所で新たな挑戦をしているのだろうか』と心配となり、『貴方達の場所は今でもあるから、いつでも戻ってきてね』と勝手に思う日々です。

このような考えに至るのには、彼らの行動から【見る視点を変えると思いが変わる】ことについて教わったからです。

本当に「人は勝手に考えて決めつけていることが多い」と、彼らから学び、反省させられました。

彼らの自己アピールを素直に受け入れることができる「大人」、自己の認知や認識を改めることができる「大人」、ありのままに見ることができる視野を持つ「大人」になれたら、もっと素敵な社会になるのにと思うばかりです。

誰も見ようとしない彼らでしたが、私のように影ながら見て、学びを得たものもいます。

スポットライトに浴びることがなくても、影が薄い存在でも、こんなに広い社会・世界の中には自分を認めてくれる人が必ずいます。そんなことを教えてくれた彼らに『心』から感謝しています。

桜を愛でる頃になると、勝手に懐かしく思うこの頃です。


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『ご臨終 日どりが大切 お母さん 』と、耳元で囁く子どもたち

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家族の話題に「終活」が登場!

平均寿命が80才を超え、何処を見てもお年寄りばかり……

子育てしながら、介護や看取りまで背負う時代……

数ヶ月前、『子どもを思う母は強し』と 他界した祖母から教わりました。

祖母の危篤

祖母は17年前から認知症を患い、7年前から施設暮らし。
祖母の6人の子どもたちは、認知症が増し老いていく親を見ながら、終活や他界の心得は自然にできていました。
そして99才直前に他界の時を迎えます。

最初の「危篤」の知らせは、12月中頃でした。
家族が集まり、涙涙……祖母は持ち直しました。

この時から祖母の6人の子どもたちは、葬儀や看取りの話し合いを詰めます。
6人も子どもがいれば意見の相違ばかり……

2回目の「危篤」の知らせは、12月26日。
年末であり、『大晦日までに葬儀』と 家族は心得ました。
……祖母は持ち直しました。

年末年始、祖母の6人の子どもたちは交代で付き添い。
もう2度の危篤を乗り越え、後は思い残すことなく祖母の側に寄り添うだけ。

そして1番の重荷となる葬儀をスムーズに執り行なうことが、祖母の6人の子どもたちの気がかりでした。

だって時は年末年始、他界の日によって葬儀の日程が変わります。
土地柄的に通夜は自宅で行うことが多く、地域の町内役員の手伝いが必要となります。
めでたい正月三が日の通夜や葬儀となると、参列者や地域の方々に『迷惑がかかる』と心苦しく思い悩む祖母の6人の子どもたち。

祖母へのお願い

  • 年末になると、『大晦日ですよ、おばあさん。年を越してね』と 付き添う者は祖母の耳元で囁きました。
  • 年始になると、『あけましておめでとう おばあさん。今日は元日、年を越せたね』と 付き添う者は祖母の耳元で囁きました。
  • 1月2日になると、『今日は2日。もう少しがんばってねおばあさん。正月三が日は越そうね』と 付き添う者は祖母の耳元で囁きました。
  • 1月3日、『もう三が日も終わりだね。ありがとうおばあさん』と 付き添う者は祖母の耳元で感謝を呟きました。


どうしても正月三が日の通夜や葬儀を避けたい祖母の6人の子どもたち。
危篤状態の祖母に、『他界の日どり』を最後のお願いとして囁いていたのです。

あれほど意見の相違のある祖母の6人の子どもたち。
この「最後のお願い」については、祖母の6人の子どもたちは話し合っていないのに「同じこと」を祖母へお願いしていました。

他界する最後まで耳は聞こえている

認知症の祖母がどこまで理解していたかは分かりませんが、最後はわが子の願い通り、1月4日の明朝に他界しました。

その日、住職へ連絡し、通夜と葬儀は1月5日以降の段取りとなりました。

祖母は最後に母親として、6人の子どもたちの願いを身を削って叶えたのです。

延命処置を選択しなかった本人と家族たち。
最初に危篤と言われてからほとんど口から栄養を取れてない祖母。
数週間も危篤状態で体はやせ細っていました。

しかし数週間の間、祖母の6人の子どもたちが交代で日夜付き添いをし、耳元で語りかけ、口から栄養が取れない状況でも心が満たされたようで、旅立ちの顔は微笑んでいました。
多数の葬儀を目の当たりにしている住職が褒めるほどの旅立ちの顔。

戦前戦後の時代を6人の子どもたちと駆け抜けた祖母は、いがみ合う子どもたちに『最後は側にいてくれることが嬉しかったよ』との思いで、微笑んで逝く日を決めたかのようでした。

大人になっても、子どもは子ども。
老老介護の年代でも、子ども。
母親として子どもを思う強い気持ちには、「年は関係ない」と祖母は語ってくれました。

『ありがとう』と心の中で全ての家族から感謝された祖母の見事な旅立ちでした。

最後に、「いがみ合う子どもたちの仲を取り持った」祖母は偉大だと感じた出来事でした。


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婚活~結婚相手の選び方~

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婚活パーティーはどう?

 

昔と違い、お見合いが減り、恋愛による結婚が今は主流となっています。

しかし現代は少子高齢化で若者が少なく、ネット社会でインドア派が増えており、出会いのチャンスも減っています。

 

積極的に異性にアプローチできる方は二股・三股に励み、人間的に優れているが消極的なために異性と出会えない方もいます。

 

昔は「仲人が職業」かと思うお節介なオバちゃんがいました。

今は婚活業者がその役割を担っているようです。

どっちみち、普段の生活では出会う環境・範囲が狭く、自分の求める人にはなかなか出会えないので、婚活業者を利用するのは一つの方法だと思います。

 

 

女性が結婚相手に求める男性の条件は今も昔も一緒

 

女性が結婚相手に求める男性の条件は、昔から変わってないように思えます。

なぜなら婚活パ―ティーにも条件があり、「男性は年収800-1000万以上、女性は高額会費の婚活パーティー」があります。

収入が高ければ生活は楽であり、せっかく結婚するなら年収の高い男性をゲットしようとの思惑です。

 

 

高収入と反比例する人間性

 

私の知人は頻回に婚活パーティーへ参加していましたが、「高飛車」「面白くない」「価値観の相違を感じる」異性が多く、『なかなか理想の結婚相手に出会えない』と嘆いていました。

 

このように高額な会費を支払った割には、高収入に反比例する人間性の人ばかりで嘆く方もいるでしょう。

 

そもそも高収入の方は高収入な職業や企業に勤めていることが多く、そこに至るまでの過程は勉強やお受験一筋で、過保護な親の世話を受けて育った方が多いのです。

 

子どもの頃から世話ばかりを受け、高収入な職業に就いてからは「高収入のプライド」を身にまとい、人間味が少ないのです。

 

 

何が幸せ?

 

結婚に求める条件が、収入力だけなら高収入の異性を選択することは1つの手でしょう。

しかし夫婦で同等な立場での生活を求めるなら、人間味は大切となります。

 

昔は、家族で協力しないと生活が成り立たない状況でした。

しかし今は、お金で生活をサポートする家電・システム(家事代行・レンタル友人や家族など)が利用でき、一人でも生きていくことはできます。 

しかし、高収入の方は周囲からの圧力で結婚を求めたり、独身による肩身の狭い思いを軽減したいために婚活する方もいます。

 

そもそも、このような方は結婚相手に自分と同じ立場を求めておらず、母親と同じように「全て世話をしてくれる人」を求めています。

高学歴、高収入というプライドからモラハラまがいのことをする人もいます。

 

高収入な方と結婚したものの心が満たされず、心休まる人との関係を求める方もいます。

 

また、「有名人が麻薬で逮捕されるニュース」が流れることがあります。

金銭的に満たされた生活に幸せを感じず、麻薬による幻想の世界で心を満たそうとするのでしょうか。

 

高収入なセレブ生活では物質的に満たされても、結局、心が満たされないと人は幸せを感じづらいのです。

 

実際に「年収800万以上になると幸福度が下がる」との調査結果が出ています。

 

何を目的に結婚するかで、婚活相手の選び方は変わってきます。

結婚の目的は人それぞれでしょうが、一人でも生きれる現代で、結婚生活に求めるものは変わってきています。

 

「人間の幸せ」とは、字のごとく「人と人との間で幸せを感じる」ことだと私は思います。

 

心がやすらかになる人間関係を一緒に築くことができるパートナーと出会えれば、婚活は成功したといえるでしょう。

 

そもそも結婚によるパートナーだけではなく、自分が心安らかになる人・仲間や居場所に出会えることができれば「ラッキーな人生になる」と思います。

 

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『金』の切れ目が、『縁』の切れ目・・・


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結婚前にどれだけお金や愛情を注いでも、結婚後の行動一つで老後は変わります。

 

結婚生活が長くなればなるほど、現実的な問題の壁が色々出てきます。

 

だからチャペルでの愛の誓いには、「良き時も悪き時も、富める時も貧しき時も、病める時も健やかなる時も・・・共に生きる」ことを誓うのです。

 

楽しいことだけして幸せを手に入れることができるのなら・・・誰もがそうするでしょう。

 

しかし現実は異なり、紆余曲折が人生だと社会は教えてくれます。

 

結婚後、「妻が外で働くこと」を歓迎し、「お互いに助け合いをすることが当たり前」と捉えている男性は日本にどの位いるのでしょうか?

 

結婚後、お互いが「こんなはずではなかった」と思う方々もいるでしょう。 

 

結婚前には想像できなかった生活に翻弄される人も多いでしょう。

 

だからチャペルの愛の誓いの言葉は、意味が奥深いのです。

 

これを理解して結婚後の生活に取り組む方は、どの位いるのでしょうか?

 

もし、これを理解しているのなら、お互いが家庭の中で助け合うでしょう。

 

しかし多くの家庭では、共働きをしても平気で家事をしない方がいます。

  

このような夫婦の老後は、悲しいものばかり

子育てが終われば夫婦関係も終わり。

 

独居老人の男性は寂しさのあまり、公的機関、医療機関やサービス機関に家族の愛情を求める人が増えています。

 

実際に、私の知人はお金でつながっていたようで、夫が入院しても妻は夫の見舞いはせず、夫の横を通り過ぎて、遺産相続のために「夫の延命」を医師へ頼みこんでいました。

 

「お金の切れ目が、縁の切れ目」の現実を知った瞬間でした。

 

 

 子育て時に家事・育児を妻と共にしていた夫なら、妻の気持ちは変わる

 

実際にイクメン夫を持つ私は「夫に対して腹が立つこと」も多々あるのですが、私と同等に家事・育児をする夫なくして子育てはできず、自然と夫へ感謝の気持ちが湧き出るため、夫に腹が立っても最後は「寛大な気持ち」で夫を許します。

 

家事や育児をどれだけ若いうちからやってきたかで、老後の妻の態度・考えは変わります。

 

どんなに輝かしい功績・役職やお金があっても、心の寂しい老後ほど辛いものはないでしょう。

 

若いころは分からず、欲望のままに浮気やギャンブルなどにのめり込み、家庭を顧みない男性ほど末路は寂しいものです。

  

家事・育児に追われる妻の気持ちを汲み取り、名もなき家事・育児にまで目が行き届くことができれば、妻はあなたのことを認めてくれるようになります。

 

妻から認められてこそ、男性は明るい老後が見えます。

 

「終わりよければ、すべてよし」の言葉通り、老後の生活が人生を決めます。

 

今からでも遅くはないと思います。

できる対策を考え、探し実践してみて下さい。

きっと一筋の光となる道しるべを探せます。

 

ちなみに、

現代の育児期間は20年前後です。

寿命が伸びたため老後期間は30〜40年と長くなっています。

どちらを有意義に過ごしたいかは人それぞれですが、「太く短くポックリ逝くから大丈夫」という方ほど、思うようにならないのが現実のようです。

 

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【漢字ドリル】と【漢字プリント】の違いがわかる子どもたち☆

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先日、子どもから「漢字プリント」より「漢字ドリル」のほうが「字を味わえる」との言葉を耳にしました。

「字を味わう」とは?

書道家のようなことを話す子どもにびっくり!

子どもの頃から「漢字プリント」と「漢字ドリル」は同じと感じている私にとって、何が違うのかわかりませんでした。

思わず子どもに違いを質問しました。

子どもの答えから分かったこと

・「筆順を書く」同じ
・「単語を書く」同じ
・「漢字を利用した文例を書く」やや違う
・「字をなぞる」やや違う
・「漢字や文例の意味を表す挿絵の有無」違う

その漢字プリントは白黒で文例が少なく、字をなぞる書式で挿絵が全くありませんでした。

字をなぞる書式だと形式的で、「自分なりの字」や「考えた文例を自由に書きたい」子どもにとったらイライラするようです。

自由に字や文例を書くことで、子どもはその漢字を味わっています。

単調な漢字を同じようになぞったり、書いたりすることは「楽しくない」と…

単調な動作を繰り返すことは無意識にその動作ができるようになりますが、その動作に意識を向けることは難しく、その動作から楽しみを味わうことはできません。

単調な動作は大人も眠気を誘い、嫌気がさします。

また、漢字や文例の意味を表す挿絵から、新しい漢字の意味を瞬時にイメージして学べるようです。

子どもは無意識に、論理的な思考で学習する左脳と創造性・直感的に学習する右脳の両方を活用する学習方法を選んでいるようです。

様々な文例や挿絵から、子どもは自分なりの創造力を働かせて学んでいることがわかりました。

そして自由に自分の考えで書きたいと。

漢字を楽しく味わえて、ワクワクする「うんこドリル」が大ヒットしたことがわかりました。

『もっと楽しい漢字プリントになれば嬉しいな』と思う子どもの率直な気持ちが心に響きました。

自分が子どもの頃に感じなかったこと、意識して見てないことまで子どもは教えてくれます。

日々、子どもから学びを受け取っており、時にはどっちが親かわからないな・・・と思う日々です。

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【嘱託元上司】は仕事を増やす!

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定年後、新たな職場を探しても思うような仕事内容や給料の職場は見つからず、「嘱託」として同じ職場に残る元上司がいます。

 

新たな職場で年下上司に「怒られながら働くこと」は、元役職持ちの元上司にとってはプライドが傷つきます。

 

そうなると「元職場は慣れた環境で安心」、こんな理由で選択する方も増えています。

 

嘱託元上司の開き直り

もともと役職がなく働いていた嘱託の方は仕事内容に変化はなく、嘱託になっても困りません。

一番厄介なのは、その職場の元上司が嘱託となった時。

嘱託なので役職はなく、仕事内容も役職のない社員と同等になります。

       ⇓

・役職時代は部下に仕事を任せ、仕事をすべて実践したことがなくミスの連発。

・新たな上司による仕事の基準や方法が変わることで、新たなことを習得するのに時間を要する。

 

役職時代は仕事でミスしても部下のせいにし、ミスは部下がフォロー。

しかし役職を外れた嘱託では、自分のミスは自分で処理することが求められます。

でも役職時代のプライドのなごりでミスしても開き直り、仕事ができないのは「年齢のせい」にする元上司がいます。

 

わが職場の嘱託元上司

・元上司が嘱託として働きミスを連発。ミスをフォローし、再度ミスしないように繰り返し説明するが、最後には『だって覚えれない』と元上司は逆切れ

・元部下としてフォローするにも限界があり、人事部に相談

→『他部署も人手不足で新たな人事は配置できない』『元上司は嘱託であるが、社員1名として同等にカウントしている』と返答され、取り扱ってくれない。

・「嘱託の元上司は社員1名である」と企業は見ている。

・社員1名と同等な仕事ができるように、元上司が理解しやすいような細かな手順書を作成、説明してもミスは減らない。

      

悩んだ挙句、「なぜ元上司がミスするのか・原因は何なのか」と考え、元上司の行動を観察してみた。

 

元上司の行動観察結果

元上司の行動…

・「説明内容をメモに取っても常時携帯しない」

・「手順書は机の上に置きっぱなし」

・「自分が理解しやすいように内容をまとめない」

・「わからなければメモや手順書を確認せずに部下へすぐ聞く」

・「説明内容を自己の解釈で理解したつもりになり、間違った方法でする」

・「自己の解釈や方法は職場の常識と捉えている」

この堂々巡りだったのです。

     ⇓

要するに、自分で確認して自分で処理ができない、自己中心的な解釈を持っているのです。

部下に一声かければ自分は動かなくてもよい「役職時代の悪しき習慣」が残っているのです。

 

家に帰れば家事・育児に忙しく、職場へ行けば「退行していく元上司」の尻拭いばかり・・・

『新たな社員なら、嘱託の元上司のようにプライドも高くなく、気遣いも少なくてすむのに…』と嘆くばかり。

 

退行していく嘱託の元上司を見てると、『職場で介護生活が始まってる?』と錯覚します。

すべての元上司が同じではありませんが、当たりが悪ければ「仕事+介護」を職場で実践することになるでしょう。

 

元上司にとって慣れた職場で嘱託として働くことは安心でしょうが、他の社員にとっては不要で余分な仕事が増え「大迷惑」なのです。

 

企業は嘱託元上司の配置を慎重に考えないと、確保の難しい若手・中堅社員の離職を阻むことができなくなるでしょう。 

 

役職や肩書きのプライドは、嘱託では捨てましょう。

『プライドは持ってない』という元役職の方は自覚がないので注意しましょう。

 

 

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得する【友チョコ作り】!

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バレンタインディー!毎年のように友チョコ作りに精を出す子どもたち……

子どもが小学生になってから、毎年のように繰り広げられる友チョコ作り。

簡単そうに見えて以外に手間がかかり、毎年のように『買った方が早い』と思うのですが……

子どもと一緒にバレンタインディーのお菓子作り

①どのお菓子を作るか子どもと一緒に計画を立てる

●お菓子の種類を決める(チョコレートorクッキーorケーキなど)
●選択したお菓子をWebで検索する
●どのような方法で作るか決める
●誰に渡すか決める
●材料を購入する日・調理する日と友チョコを配る日を決める

【子どもが得すること】
☆お菓子作りで準備や計画の重要性を学ぶ
☆パソコンの利用方法・ローマ字入力方法を学ぶ

②材料やラッピングを購入する

選択したお菓子に必要な食材やラッピング類を購入する
→小学低学年ぐらいまでは、親と一緒に店へ行き購入する
→小学中学年ぐらいからは、子どもだけで近所の店で購入する

【子どもが得すること】
☆子どもだけの買い物
→必要な商品を探せない場合は、対処方法の実践ができる
→所持金内で購入することで計算力を活用させる

③お菓子作り

Webで調べた調理方法を子どもと一緒にする
→なるべく子ども主体で調理する

【子どもが得すること】
☆自分で作ることで調理の楽しさや大変さを学ぶ
☆準備から後片付けまで行う大切さを学ぶ

④バレンタインディーのお菓子を配る

バレンタインディーのお菓子を学校に持参することを禁止している学校
→放課後に子ども同士が待ち合わせて渡す
→住所を知らないお友達宅へ行く場合や時間が遅い場合は、親が一緒に付きそう

【子どもが得すること】
☆学校のルールを知り、守ることを学ぶ
☆お友達宅への訪問では、配慮やマナーが必要なことを学ぶ


このように友チョコ作りは子どもの勉強になることばかり……
だけど親としたら、ひとつひとつ教えて見守って、後片付けして、手間がかかることばかりでため息がでる。

でも楽しそうにチョコ作りをし、指についたチョコや残ったチョコを美味しそうに食べる子どもの笑顔を見ると…まあーいっかと笑顔になります。

やっぱり甘いものと子どもの笑顔は最高ですね!


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世界が通り過ぎる日本

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世界の男女平等の国々は、男女の賃金・家事や育児負担が平等に保てています。

 

しかし日本は男女格差が甚だしく、働き手の減少で、狼狽した政府は修正しようと試みていますが成果が見えません。

 

なぜならば伝統を受け継ぐ日本企業は、古いシステムを改善する考えの常務理事がおらず、対応ができないのです。

 

このような企業はいずれ行き詰り、事業の縮小に追い込まれます。

すでに高度経済戦略で成長した大手企業が、縮小に追い込まれているのを皆さんはご存じでしょう。

 

そんな中、日本在住の外国友人より、「おかしな日本人・システム」の率直な意見などを耳にします。

 

おかしな日本

  • 『なぜ女性スタッフが、雑用や下働きの仕事をしなければならないか?』
  • 『同じ仕事でも、正社員と非正規社員や男女で給料が違うのはおかしい!』
  • 『重要なポジションで働く女性が少なく、男性上司の当たり前のようなセクハラはおかしい・・・自分の国ではない』
  •  『日本で教育を受けさせたくないから、子どもは自国の高額寮つき私立学校へ通わせている』
  •  『日本の上司の選定はおかしい。能力ではなく気にいられて昇進するため、自国の知人へは日本で働くことを進めない!』
  • 『白人とアジア人で日本人の対応が違う。日本に在住の白人の中には自国で仕事がなく貧乏だが、白人と言うだけで日本人に崇められているような人がいる。日本人の視野の狭さがわかる』
  •  『なぜ女性の診察を男性医師がするのか。自国では女性は女性医師、男性は男性医師が診察するのが当たり前。女性医師が少なくておかしい?』etc…

 

このように「男女不平等でおかしな日本」と、世界の人々は認識しています。

 要するに、「日本は男尊女卑が激しく、仕事・家庭環境が整備されてない国、生きづらい国」として海外から見られています。

 

医大入試による男女不平等のニュースが世間を騒がせる

これは「医大入試の際に女性というだけで減点され、男性に加点されるシステム」が存在し、不正行為である以前に、男女不平等が現代の流れから逸脱しているというものでした。

 

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このようなニュースが流れる度に

  • 『日本はクリーンなイメージが強かったのに残念……』
  • 『やっぱり日本も不正社会で汚職ばかり……』

などと外国友人は、期待外れな日本を気のどくに語るのです。

 

高度経済成長により技術力や経済力で好印象なイメージを作り上げてきた日本ですが、日本を訪れた外国人にとって今までの好印象のイメージとは裏腹な日本に想定外後悔の念が漂うのです。


日本は労働力不足で優秀な外国人を誘引したいも、このような状況が海外に漏えいされていれば、優秀な外国人は「仕事をする国」として日本を選択しません。

 

 

医大入試女子減点ニュースに対する世論は?

 

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女子の一律減点に対して、65%の人が「理解できる」「ある程度は理解できる」と答えています。

このニュースで「なぜ日本は女性医師が少ないのか」ということよりも、日本の問題となる「日本人の偏向思考」が浮き彫りになったと思えます。

 

このように男尊女卑が当たり前だと捉える日本の世論を見ていると、世界で通用し、日本の未来を牽引していくリーダーが育たないことに納得するのです。

そもそも、女性がリーダーとして育たない環境・システム自体が陳腐なのです。

 

日本企業でトップとして君臨する男性は、同性の方が理解しやすく、最初から女性に重要なポジションを準備しようとは考慮していません。

日本企業が考える昇進基準は曖昧で、「飲み会に付き合いの悪い人間」「男性としての本能を語らえない女性」は、最初から除外視です。

そもそも日本の企業自体が男性専用社会としてシステムを作り上げており、企業内では男性のみの昇進レースがあり、そこに女性を受け入れることは昇進したい男性にとってライバルが増えるだけで、歓迎されないシステムなのです。

このような男性優位な古いシステム・環境社会を頑なに守りたい男性は、変化する世界に背を向けたがるのです。

 

でも衰退していく日本が世界で生き残っていくためには、世界と同様なシステムを取り入れなければ先が見えないでしょう。

現代は、古代や戦国時代のように武力で成り立っていません。

古代や戦国時代のように武力での生き残りが必要なら、体格のよい男性優位の社会が求められるでしょう。

しかし現代はすでに知力の世界に突入しており、男女の区別を謳うこと自体が衰退を招くため、男性優位な政府・高官もいたしかたなく、女性の活躍推進を進めるのです。

 

気がつけば、『日本、そんな国あったかな?』と為りかねない……と思う日々です。

 

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腹立つ身内は切り捨てよ!

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『優しい夫に満足だけど、夫の家庭・親戚などとの関係にうんざり』

『夫の家族・親戚との習慣が生理的に合わない』

『心ない言葉・態度に耐えられない』

『いつかきっと縁を切ってやる』

 

…こんな心の声がありませんか。

 

義理姉からの心ない言葉

私は、結婚する夫を義理姉に紹介した時のことです。

義理姉は、『なんでこんな男前との結婚なの』と不服そうにつぶやきました。

私自身、アラさ―で当時の結婚適齢期は過ぎており、バリバリ仕事をこなしていたので、親族一同が「私は結婚しない」と決めつけていたようです。

そんな私がイケメンをゲットしたことに、義理姉は嫉妬したようです。

 

それまで義理姉とは接する機会が少なく、「結婚当初の慎ましい義理姉のイメージ」が一変した瞬間でした。

 

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結婚当初とは違い、出産するたびに女性は強くなる

家族間でも長男の嫁としての立場で、義理妹より優位と認識した義理姉は、「このぐらいなら大丈夫だろう」と甘い認識で失言をしたようでした。

他人からの誹謗中傷は聞き流す習慣が身についていた私ですが、身内からの誹謗中傷には慣れておらずショックは大きかったです。

 

現在、日本の殺人事件の50%強が「身内関係によるもの」と発表されている

これは家族・身内になると「このぐらいなら大丈夫だろう」とのバイアス(思い込み)が働き、家族関係で弱い立場の者は我慢を強いられます。

日本文化の古い家父長制のなごりが代々受け継がれ、変化する家族関係をこじらせ、トラブルの原因にもなっています。

家族間で立場が上位の者ほど支配的で威圧的になりやすい傾向がありますが、時代の変化と成長によって立場が逆転することは多々あります。

 

立場が逆転した後の悲惨な状況

知人夫婦は、亭主関白な夫と妻の立場が「1つの出来事」をきっかけに反対となりました。あれほど亭主関白ですぐキレる夫が、妻の顔色をうかがいビクビクし、最後は鬱を患いました。

支配的で威圧的な人ほど、自分の権威が失墜したときの状況は悲惨すぎるのです。

 

結婚や出産で身内が増えるに従って、「親しき仲にも礼儀あり」の言葉が通用しなくなる

礼儀のない家族・親戚とは、「距離」を置きましょう。

戸籍上で縁が切れなくても現実生活で距離を置けば、縁を切ったのも同じです。

「親や兄弟だから、家族としての責任がいる」とのバイアスは捨てましょう。

冷たいようですが家族も他人であり、自己の選択で家族関係は調整できます。

 

まずは「親しき仲にも礼儀あり」の言葉を、家族・親戚関係で実践し判断しましょう。

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【嫁】辞めます・・・

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正月も過ぎ、休みボケも戻り普段通りの生活に戻りました。

皆さんは、年末年始の帰省はどうでしたか?

 

実家へ帰省した方は、心和む時間が過ごせたでしょう。

反対に、義父母宅へ帰省した方は、お疲れさまでした。義父母宅への帰省は、年々としての負担が増しますよね。

 

本当に夫に文句はないけど、夫の家族、特に両親との関係が苦痛でたまらないという方も多いでしょう。

 

毎日の家事・育児で大変なのに毎年のようにお盆と正月は夫の実家へ帰省。

まちに待った長期休暇も義父母への気遣いで疲れるばかり。これに小姑が加わると地獄の世界に早変わり。

夫と子どもは義父母宅でのんびりくつろげるけど、嫁としてはくつろげるわけがない…

 

『義父母の料理が口に合わない』

『恒例の行事のしきたりが苦痛』

『時間が経つのが遅くて退屈』

『嫁の行動をチェックされているようで気が休まらない』

こんな思いをわかってくれる方いますか?

 

結婚して子どもができれば子どもの顔見せに帰省、幼少の子どもに田舎や祖父母のいる環境を味あわせたくて帰省する方もいるでしょう。 

私も同じで結婚当初は何もかも新鮮で、少しでも義父母や親戚に気にいられるためにマナー本を購入し、よき嫁を演じました。しかし帰省後の疲労は半端ありませんでした。 

共働きで日々の事柄に疲れ果てているのに、「休暇も神経すり減らして帰省するのはおかしい」と疑問に思いました。

 

子どもの成長に合わせて「わが家の帰省スケジュール」を変更

『子どもが1歳まで』:家族全員で帰省

     ↓

『子どもが1歳過ぎてから』:共働きを理由に夫と子どもだけで帰省

 

祝祭日の仕事がある職場で働いている私は、育児による免除申請で勤務制限をかけていました。

しかし、帰省の苦痛から解放されるために私は勤務制限を解除し、祝祭日の仕事を再開したのです。 

夫は反対しましたが、『職場や上司の強い圧力でいたしかたない』との説明に納得しました。夫に『仕事を辞めれば』とも言われてもシラを切りとおし、2人目以降の子どもの時も同じようにしました。

 

まあ-義父母宅へまったく帰省しないのは、「いざという時の助け」をもらいづらいため、年1回~数年に1回と「自分の心の声」に合わせて調整しました。

 

また祝祭日の勤務はすべて出勤せず、まばら出勤にし「ひとり休暇」を楽しみました。

 

そのうち子どもが中学生ともなれば部活動や習い事の試合・塾などで忙しくなり、帰省できない理由となりました。

共働きは大変ですが、仕事や子どもの習い事が義父母宅へ頻回に帰省したくない「嫁の逃げ場」となり役立ちました。

 

帰省だけではなく、自宅に義父母が押しかけてくる 

仕事を持っていれば、義父母の来宅に合わせて仕事を入れるのも手です。

仕事を持っていることが、義父母の嫁に対する不満を抑える手立てにもなります。

(そーは言っても、可愛い息子を奪った嫁は不満の対象なので、何事もあきらめが肝心ですが…)

 

「お盆と正月の長期休暇は必ず帰省する」という考えは日本の古いしきたり

現代の生活は変化しており、現代に合わない古いしきたりは変えてもいいと思います。 

報道によって「長期休暇は帰省するのが当たり前」と私たちはバイアス(思い込み)を植えつけられているように思います。 

核家族で寂しい思いをわが子にさせたくはないのですが、男尊女卑の残る義父母宅への帰省は、嫁として避けたいのが現実です。

 

こんな思いを夫が理解し気遣いがあれば救われるのですが、嫁の気持ちを理解できない夫ばかりなので、夫に期待を持たないのが嫁として心が救われます。 

 

今までの考えを頑なに守ることも大切ですが、古いバイアスは捨てることができますし、『』という古い役割も現代の結婚スタイルに合わせて変えていってもいいのだと思います。

 

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